京都・滋賀エリアで経営力強化・経営改善・事業継承などの経営相談は、未来へつなぐ経営相談所へ

未来へつなぐ経営相談所

経営相談メニュー

2018.06.19

被災お見舞い申し上げます

昨日の朝は突然の地震でした。

大阪府北部を中心に多くの方が被災されましたが、

心よりお見舞い申し上げます。

私はその時、電車に乗り合わせていました。

いつも利用している電車で、眠り眼で山科に着いたのを確認し、

もうすぐ京都か、とまた軽い眠りにつきました。

急ブレーキで目を覚まし、何事かと車窓を見ると真っ暗です。

あぁトンネルの中か・・・

すると、車内放送で地震による緊急ブレーキが作動したとのこと。

乗客のスマホから緊急信号と地震を伝える声がしてきました。

そういえば、最近千葉県で地震が頻発していたな、

昨日は群馬県で地震があったな。

でも、よりによって関西で???

まぁ念のためのストップなんだろうな、とたかをくくっていました。

でも、電車は一向に動きません。

地震・・・トンネルの中・・・

車内放送では「車両から出ないでください。車内は安全です」

と繰り返していますが、さすがに不安は募りました。

結局、京都駅まで歩いて行くということで、

車両から出られたのが、3時間近くも経ってからでした。

今回の地震の大きさを知ったのはその後でした。

壁の倒壊、火事、水道管の破裂などなど・・・

主要な交通の足はほぼ終日ストップ・遅延していました。

改めて、私自身、地震に対する構えのなさを痛感しました。

平成7年1月17日、阪神大震災の朝を思い出しました。

普段、起きてからTVを見る習慣がない私は、

あのときも、最寄り駅に着いて電車が動いていないことを知り、

あわてて車で出勤しました。

幸いにもスムーズに勤務先に辿り着きましたが、

電車通勤者の多くは出勤できず、車に切り替えた人も国道が大渋滞で動けずと、

大混乱したことを覚えています。

今回は、既に多くの人が大阪に出勤した時間帯でした。

帰宅途中の新淀川大橋を歩いて渡る方が、TVに映し出されていました。

地震はいつやってくるか誰にもわかりません。

阪神大震災や東日本大震災を機に、

個人でも、企業でも、地震に備えるシミュレーションは

多少なりと行っているはずです。

そのおかげで、今回の地震で社会インフラは最小限の混乱で済んだのでしょう。

しかし、今回の地震で尊い命を亡くされたのは子供と老人でした。

社会全体で地震に対する防災シミュレーションが今一度見直される機会になれば、

より住みよい、安全な社会が築けていけるのではないでしょうか。

危機管理に完璧はありません。

社会コストと疎まず、真摯に着実に積上げていくこと。

企業にも言えることですね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 *が付いている欄は必須項目です

コメント*

代表プロフィール

「未来へつなぐ経営相談所」所長。
財務・資金繰り、経営改善計画作成、事業再生、事業承継、創業・第二創業、経営革新支援 等を 専門分野に、企業の経営者様をサポートしています。 当ブログでは、企業経営に役立つ情報を様々な角度から発信していきます。

【保有資格】中小企業診断士(商業部門)、事業承継・M&Aエキスパート、M&Aスペシャリスト、 経営管理士、事業承継シニアエキスパート

カテゴリー
アーカイブ